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  • 執筆者の写真トモヤ

青空の下もいいですね☆

こんにちわ、紅葉も深まってきましたね。

本格的に寒くなる前のいい時期ならではの事をご紹介します。


ご依頼頂いて、気に入っていただいて立て続けに2回目のご依頼をいただいた30代前半のSさん。

あまり経験自体少なく、Hにもそこまで興味のある方ではなかったとのことですが、

ご依頼頂いてからすっかりHにお目覚めです♪


いろいろな少し変わったH(複数だったり場所だったり)の

体験談だったり聞いた話だったりをしていて、

「屋外とかちょっとおもしろそう♪」とのことで、外で挑戦してみることになりました。


屋外といってもいろいろありますが、

相談してひとけのいない公園にすることになりました。


海沿いの工業地帯にポツンとある公園を見つけ、

ここの平日ならほぼ人いないだろう、と行ってみました。


幸い天気も抜けるような青空の気持ちいい日でした。

海沿いなのでいるとしたら釣りをしている人がいるかも、

というとこですが幸い特にいません。


少し小高くなったところにある東屋に、ちょうどいいベンチ&テーブルがあります。

普段からあまり使われてない公園だけあって、程よくぼうぼうの雑草が目隠しになっています。

とはいえ少し遠くには高速道路や工場があって見られないとも限らないイイ感じです。


さすがにここではオイルのマッサージはできませんが、

服の上からマッサージから始め、徐々に首筋などに愛撫していきます。


シャツのボタンを外し、徐々に胸元に手を滑らせ、

Sさんの吐息からも心臓からもドキドキが伝わってきます。

Sさんも僕のベルトを外し、握ってくれます。


僕のSさんのスカートを弄り、秘部をふれると

下着の上からでもすでに熱い湿り気を帯びていることがはっきりわかります。

湿り気の中心を優しくなぞるとSさんから甘い吐息が漏れ出します。


ベンチやテーブルを使ったり、東屋の柱に掴まったSさんを後ろから攻めたり。

声もどんどん大きくなり、乱れた服がまた全裸と違うエロスを感じさせてくれます。


結局ひとけもなかったので気がつけば2時間以上、青空の下楽しく過ごしました。


人に見られるかも、のスリルもいいですが、青空と潮風の自然を感じながらというのが

とても気持ちよかった、またしたいねー、と二人でそんなことを話しながら帰途につきました☆


時には青空の下というのもオススメです☆



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