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性行為は「聖なる行為」

執筆者の写真: トモヤトモヤ

あけましておめでとうございます☆

今年もよろしくお願いいたします。


正月休み明け以降もたくさんご依頼を頂いています。

昨日はご依頼で神戸に行って来ました。


神戸の場合、ホテルに行く方面に生田神社があるので

寄って参拝してから向かう事が多いです。


「性」の字はせいと読みますが

「せい」と読む漢字は

生、聖、正、政、晴、精、成、青、整、清、青、誠、誓、勢

といい意味の漢字が多いですね。


実際、本来性行為は「聖なる行為」であり清く誠実に丹精こめて行うものと思います。(マスゴミは事あるごとに性的なことはいけない事、汚らわしいことのようなイメージを植え付けようしますけどね。)


そもそも神社というのは女性器に見立てられているという話もあります。鳥居が膣口で参道はまさに産道で奥にお宮=子宮があります。


女性が性的に絶頂に達した時の感覚は、修行を積んだ僧の瞑想の時に感じる時と似ていて「宇宙との一体感」を得られるといいます。(ふわふわ浮いてる感覚とも聞きますがそれも似ていますね)


男性は性的な絶頂でそこまで達することは難しいので、女性に達してもらうことで一緒に近い境地に触れさせてもらう。そのために女性にたくさん気持ちよくなってもらうことが大切というのもありますので、感じてもらえるととてもうれしいです☆


参拝のおかげか、今回も「すごく深くいけました」と喜んでいただけました☺

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