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ダイエット論① 「私、ダイエットしなきゃ」を考える

執筆者の写真: トモヤトモヤ

こんばんわ♪

ちょっと今日から何回か、常に女性の関心事である

「ダイエット」について書いていきますね。

「〇〇ダイエットが効く」とかいう話ではなく、もっと本質的な部分についてです。

なかなか難しい話かもしれませんが、一人でもわかってくれるといいな、と頑張って書いてみます。

よく女性と話していると、いいスタイルの方でもよく、

「私太っちゃってダイエットしてるんです、ポヨポヨで困ってます(^-^;」

的なことをよく聞きますね。

こういう声の裏にあるのはおそらく

・単に謙遜

・今がちょっと太いだけで私は本当はもっときれいなのよ、的なアピール

・意識高い系アピール

などなどかな、と思いますがいかがなもんでしょうか?

ぜひ自分で言った時のことを思い出して、教えてくださいね♪

別に僕にとってはかわいいな~、くらいに思うのだけなのでいいんです。

ただ、そういうことを言ったときに、確実に「自分にも聞こえている」んです。

で、何回も言っているうちに、潜在意識に「自分は太っている」 

と刷り込まれてしまいます。脳には謙遜とか通じませんからね。

そうすると無意識的に太るような行動をとり始めて、潜在意識と現実を一致させてしまいます。

アロマ性感マッサージでも「ありのままの自分を受けいれましょう」

「そのままのあなたで十分素敵なので自信をもっていきましょう」

ということを伝えていきたいと思っていますが、スタイルに関しても同じです。

「太っちゃって・・」というより「今が一番調子よくて♪」

とか言う方がどう考えてもいい方向にいきますね。

「いいスタイルですね♪」とか言われたら謙遜なんてせずに「ありがと♡」って言った方がいいです♪

ぜひ実践してみてください(^^)






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